サッシから雨漏りしている場合の応急処置の方法

2021年2月18日更新

どうやらサッシから雨漏りがしているとわかった時、どんな応急処置の方法があるのでしょうか。

「業者が来るまで待っていられない!自分たちでできる最善策は?」

そう考えている時に役立つ方法を以下で紹介していきます。

 

雨漏りの応急処置3選

雨漏りの応急処置①:雑巾やタオルで水を吸い取る

サッシから雨水が入ってきたら、台風などの場合放置しておくと床まで水が飛び散ることがあります。

まずすべきなのは、雑巾やタオルなどで雨水を吸い取ることです。

まさに応急処置ですね。

雨漏りがしている場所にタオルを置いて、入ってくる雨水を食い止めましょう。

水分を吸収する時間が長いものが良いので、厚手のものをおすすめします。

タオルを置く時は、カーテンなどが濡れてしまわないよう注意してくださいね。

 

雨漏りの応急処置②:ベニヤ板で窓を覆う

ベニヤ板で窓を覆う方法は、台風への対処法として事前に行うこともありますよね。

これなら、雨水が窓に到達するまでにベニヤ板があるので雨漏りの被害を受けません。

 

ただ、応急処置と言っても、サッシから雨漏りしているのであれば風も強いはず。

外に出るならきちんとレインコートを着て、無理をしない程度にしておきましょう。

ベニヤ板を打ち付ける場所がない場合や、2階のサッシからの雨漏りの場合は対処しづらいのが難点です。

しかし、サッシが原因の雨漏りなら効果が認められるはずです。

 

雨漏りの応急処置③:サッシの隙間をテープで埋める

そもそも雨水は隙間があるから侵入してくるのですよね。

ならば、その隙間さえふさいでしまえば雨漏りはなくなるはず。

ということで、サッシの隙間をテープでふさいでしまいましょう

 

この時に使うテープで最適なのは防水テープです。

ホームセンターや通販サイトなどで売っているのですが、応急処置をしたい時にない場合はガムテープなどで代用しましょう。

ただ、晴れた後にガムテープを剥がしにくいというデメリットがあるので、キレイに剥がしたい場合はセロハンテープの代用も考えましょう。

家庭にあるセロハンテープは細いので、隙間を埋めるのは難しいかもしれません。

しかし、応急処置というとこのようなレベルでしかできることがないのが現状です。

 

サッシからの雨漏りを放置するとどうなるのか

雨漏りは屋根や天窓からでない限りあまり気にしない方も少なくないでしょう。

しかしサッシからの雨漏りは放置していると大変です。

また意外と雨漏りしやすい場所でもありますから、きちんと対処し大事にならないように気をつける必要があります。

では、サッシの雨漏りを放置しているとどうなるのでしょうか?

 

一番大きいのは「建物内部まで侵入している可能性がある」ことです。

室内に漏れてくるだけでなく内部にまで侵入し骨組みを腐食させてしまいます。

骨組みが腐食すると大きな被害にまで広がる恐れもありますから「サッシが雨漏りしている」と気づいたらすぐに対処するようにしましょう。

 

他にも「シロアリやカビの発生」「電気が使えなくなる」などが起こることも。

腐食やカビが生えた木材はシロアリを誘引してしまいます。

もともとシロアリは湿気のある木材を好みますから、雨漏りが原因でシロアリが発生する例は少なくありません。

「ただの雨漏り」と思っていたら骨組みの腐食・カビ、シロアリが発生するなど非常に被害が大きいので気をつけてください。

 

 

サッシから雨漏りする原因

ではなぜサッシから雨漏りしてしまうのでしょうか?

雨漏りと聞くと先ほども述べたように屋根や天窓などを想像する方が多いでしょう。

そのため「サッシから」と聞いてもピンとこない方もいるはずです。

ここではなぜサッシから雨漏りするのか解説します。

 

コーキングの劣化

経年劣化は雨漏りの原因になりやすいでしょう。

窓枠と外壁の間にあるコーキングが劣化している場合も雨漏りしやすくなります。

むしろ一番多い原因と言っても良いかもしれません。

コーキングの寿命は約10年。

古い住宅はコーキングの劣化が原因で雨漏りしやすいので注意してください。

 

外壁のひび割れ

窓枠の外壁は弱く、ひび割れしやすくなっています。

少しでも亀裂が入ると当然雨漏りしてしまいますが、素人には見つけにくいのが難点です。

 

引き違いタイプのサッシ

このタイプのサッシは雨漏りしやすいと言われています。

サッシの構造上なので故障や破損ではありませんが、強い雨が吹きつけると簡単に雨が入ってくるので注意しましょう。

 

配管や換気扇

窓の上に配管や換気扇がある場合も雨漏りしやすいでしょう。

横や下から吹きつける場合は事前に対処し雨漏りしないように気をつけてください。

 

他にも「窓付近に屋根がある」「防水処理のミス」などでも雨漏りしやすくなります。

引っ越しをするときは窓付近に屋根がないか確認しておくとサッシからの雨漏りは避けられます。

防水処理のミスは業者側が原因なので、業者に相談することをおすすめします。

 

その他の原因

その他にも考えられる原因は以下が挙げられます。

サッシの境目から浸水

掃き出し窓からの雨漏り

サッシから雨漏りする原因についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

サッシからの雨漏りの原因一覧

 

雨漏りには早めの応急処置を!

サッシから雨漏りをしている場合にできることは限られます。

とりあえずの応急処置として、いざとなったら雨水の侵入を防ぐ上記の方法を試してみてください。

 

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