雨漏りをコーキングで補修する方法

2021年2月18日更新

突然の雨漏りでどう修理したらいいかわからない、という経験はありませんか?

初めての雨漏りの経験であれば余計心配になりますよね。

今回は突然の雨漏りでも対処できる『雨漏り修理をコーキングで行う方法』に関して知っておかないと損するポイントを4つほど紹介します。このポイントを抑えておけば雨漏りの修理を簡単にコーキングで行うことができます。

 

そもそもコーキングとは?

コーキングは水回りや隙間埋めのために使われる材料で、ホームセンターでも誰でも簡単に手に入ります

コーキングにもたくさん種類があるため、どれを選んだらいのか正直わかりにくいです。コーキングの選び方も後ほど簡単に説明しておきます。

 

コーキングを行う際のポイント4つを紹介!

ポイント1:”雨漏り個所を全部塞げば良い”は間違い?

「雨漏りしたから侵入経路をとりあえず塞ごう!」と急な雨漏りの際には思うかもしれません。しかし、それは必ずしも正解というわけではありません。

基本的に雨漏りは水が入って発生します。例えばサッシの周りのコーキング部分が劣化していて、雨漏りの侵入経路として怪しいこともあります。

 

この場合サッシの周りを全部コーキングで囲えば雨漏りを防げそうですが、実際にはこれは間違いです。サッシの下部分は水が逃げるためにコーキングをあえてしていないことが多いため、全周をしてしまうと水の逃げ場がなくなり、雨漏りしてしまう可能性があります。

そのため、部位によって行うべきコーキング修理が異なってきます。怪しいところを全部塞げばOK、は危ないので、注意してください。

 

ポイント2:既存のコーキングがある場合はカットしても良し

壁の隙間やサッシ廻り、屋根など既にコーキングがしてある所も多くあり、そこが原因の雨漏りすることもかなり多いのが現実です。

コーキングしてあるところから雨漏りの可能性が高い場合、一度取れる範囲でそのコーキングを撤去してください。もちろん難しい場合もありますが、既存のコーキングが原因でまた雨漏りする可能性があります。

 

コーキングには耐久年数があり、一般的にホームセンターで購入できるものは5年ほどしか耐久性がないものが多いです。既存のコーキングが既に劣化している場合、その上からコーキングで塞ぐと元々のコーキングと一緒に早く劣化してしまう可能性があります。

自分のコーキング修理で業者を呼ばずに、5年くらい持つところを短くしてしまう可能性があります。

コーキング補修を自分で行うのであれば、長く持たせるために既存のコーキングは撤去しておくようにしましょう。

 

ポイント3:周りをテープでしっかり囲う

コーキングを打つ際には周りの部分にコーキング剤が付かないようにテープで養生をしてから、充填するようにしましょう。

コーキングが周りの部分についてしまうと汚い、という見た目の部分もあります。が、それ以上に劣化が早くなってしまう可能性がある、ということもあります。

コーキングが薄い部分はすぐ劣化してはがれてしまうので、その部分から劣化が進んでいきます。コーキング修理の際には、薄い膜の部分ができないように、テープで養生をしてからコーキング修理を行うようにしてください。

 

ポイント4:使うコーキング剤をしっかり選ぶ

コーキング剤はたくさん種類があり、どれを購入するか初心者の方は特に、悩んでしまいます。基本的にコーキング剤の多くは、ウレタン系、アクリル系、シリコン系に分類されます。

 

アクリル系のコーキング剤は安価で手に貼りますが、耐久性が他の物に比べると短いため使用する機会は少ないと思います。

 

ウレタン系のコーキング剤は木材やコンクリートに使用することが多いコーキング剤です。ウレタン系は上から塗装もできるので、目立たなくすることもできます。

 

シリコン系のコーキング剤は乾燥も早く、耐久性にも優れているため人気の高いコーキング剤です。室内の水回りなどの設備に利用されることも多いコーキング剤です。上から塗装はできないため、外壁への使用はおすすめできません。

 

外壁に使用する場合は変成シリコン系のコーキング剤を使うことをおすすめします。変成シリコン系は上から塗装できるため、外壁へ使用できるコーキング剤として人気があります。

 

雨漏りのコーキングでおすすめのグッズ

雨漏りの対処法はいくつかあります。

ここでは安価で簡単にできる「コーキング」を紹介します。

窓の周辺に屋根がある方や引き違いタイプのサッシになっている方、自然災害が多い地域に住んでいる方は万が一のときに備えて準備しておくと安心です。

 

【おすすめのコーキング】

・セメダイン 変成 シリコンシール

価格も安いのではじめてのコーキングに適しています。

屋根の修理はもちろんのこと浴室やタイルなど幅広く使え、簡単に修理したい方や応急処置に良いでしょう。

 

・コニシ ボンド 変成シリコンコークQチューブ

狭い範囲の雨漏りに最適です。

基本的な使い方は同じですが、広範囲の有利には向いていないので気をつけてください。

 

・サシュコ レクセルクリア

透明ジェルのようなシーリングで目立たないのが特徴です。

マスキングテープを使う必要がないので不器用さんでも使いやすいでしょう。

 

・セメダイン 瓦用シリコンシーラント

瓦屋根の接着に適しているシーリングです。

雨漏りでは特にズレによって起こっている場合に適しています。

価格も安いので初シーリングにもおすすめでしょう。

 

またコーキングはがしに役立つ「コーキングはがしカッター」なども売っています。

古いコーキングをはがしたい場合に使用でき、「SK11コーキングはがしカッター」なら滑らせるだけで良いので初心者でも手軽に使えるでしょう。

 

ポイントを踏まえてコーキングを行おう

いかがでしたか?自分で雨漏りのコーキング修理を行う際に注意するポイントを4つ紹介しました。施工方法を間違えると、雨漏りの悪化にも繋がってしまいます。施工する際には注意しながら進めていくようにしましょう。

 

ホームテックワンでは、雨漏りの点検や修理の作業、お見積りを承っております。”雨漏りの修理をお考えでしたらコチラ“をご覧ください。


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  • 労働安全衛生法による技能講習終了
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