東京都中野区にて、防水工事のご報告の続きです!

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今回は、排水口の詰まり除去の様子についてお伝えします。

屋上のストレーナーを外してみると排水口が詰まっており、

大雨が降れば雨水でプール状態になる程でした。

お風呂場やキッチン、洗面台などでは、誰もが1度は詰まらせたのを見た事があると思います。

排水口が詰まって雨水が溜まった状態が続いたり、

同じ場所に物を置きっぱなしにすると、

その箇所の防水効果が徐々に弱まって劣化し、

浸水して雨漏りに発展する恐れがあります。

屋上・陸屋根・ベランダ・バルコニーの点検目安は8～12年に1度です。

新築や、前回の防水工事から8年以上経っている場合は、

一度調査をご依頼される事をオススメします。

なお、当社の調査・見積もりは無料ですので、お気軽にご依頼ください!

「屋根・外壁０円診断」については、こちらのページです。

落ち葉が多く入っていて、他にも飛来してきたゴミや砂、土、鳥の羽などが入っていました。

排水詰まりと、ストレーナーと、床面もしっかり清掃をして、次の段階に進みます。

この続きは、次回の現場レポートで!

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