雨漏りの原因になる場所は5つ!塗装や点検で被害予防が可能!

2022年4月30日更新

 

「ポタポタと水が天井から落ちてきた」

 

「壁にシミができている」

 

このようなトラブルは『雨漏り』が原因で起きている可能性が高いです。

雨漏りが起きることで、クロスや木材が腐ってしまったり、直接家具や家電に雨水が当たることで使えなくなったりと、様々な被害が出てしまいます。

 

また、放置することでシロアリ被害に発展することも・・。

 

そこで!今回は、皆さんの住宅がシロアリや木材の腐敗などの被害が出てしまわないように「雨漏りの原因となる場所や予防策」について解説していきたいと思います。

 

大雨の際はバケツで雨漏りの対応をしている人や、壁にシミができている人は是非参考にしてみてください♪

 

雨漏りの原因となる場所は5つ!

 

住宅における雨漏りの原因となる場所は5つあります。

 

①屋根材

②壁

③ベランダ・バルコニー

④窓

⑤換気口・給排水管

 

室内で雨漏りが起きている場所を確認し、そこからあらゆる可能性を探っていき、原因を追求していきます。

 

皆さんの住宅で起きている雨漏りや、壁・天井にあるシミはどこからの雨漏りが原因となっているでしょうか?

それぞれの場所について解説していきますので、思い当たることがあったら、補修作業を進めていきましょう。

 

雨漏りの原因となる場所①屋根材

屋根材は住宅の中で1番雨を受け止めている場所でもあるため、雨漏りのリスクも高いです。

下記のようなことが、雨漏りに繋がってしまうことがあります。

 

・屋根塗料の劣化(ひび割れ・破損・色褪せ・剥がれ)

・屋根材の劣化(ひび割れ・破損)

・瓦のずれや破損

・漆喰が崩れている

・地震や台風の衝撃による屋根材(瓦など)の破損

・釘や金具の劣化(緩み・サビ・破損)

 

屋根に塗られた塗料は「屋根材」を経年劣化から守るために塗られているものです。

そのため、塗料が劣化するとダイレクトに屋根材に紫外線があたり、外気温の変化や汚れなどによって劣化が進んでしまいます。

 

塗料によっても異なりますが、前回の塗装から8〜12年程度経過したら、塗装工事を行いましょう。

 

屋根塗装について

 

〜第二の壁である防水シート〜

 

屋根材や塗られた塗料によって雨水の侵入を防いでいますが、第二の壁として「防水シート」というものが、屋根材の下地に張られています。

 

そのため、屋根材や塗料が劣化したからといって、すぐに雨漏りが起きるわけではありません。

ある程度の期間は、防水シートによって雨漏りを防ぐことができます。

 

しかし、第二の壁である防水シートも永遠に強い存在ではいられません。

他の部材と同じように、地震の衝撃や経年劣化によってダメージを負い、内側への雨水の侵入を許してしまうのです。

 

防水シートにまで影響が出てしまわないように、屋根塗装や定期的な屋根の点検を行い、被害を予防することが大切になります。

 

雨漏りの原因となる場所②壁

屋根同様、外壁は「紫外線や風の影響を受けやすい場所」でもあるため、下記のようなことが起きて、雨漏りに繋がることがあります。

 

・外壁塗料の劣化(ひび割れ・破損・色褪せ・剥がれ)

・外壁材の劣化(ひび割れ・破損)

・コーキング材の劣化(ひび割れ・破損・剥がれ)

・地震や台風の衝撃による外壁材の破損

 

住宅に多く採用されている窯業系や金属系のサイディングは、外壁材自体は「水に弱い」性質をもっているものです。

そして、その弱点を補っているのが「外壁塗装」になります。

 

表面に塗料による保護膜があることで、雨水や紫外線を外壁材本体に届かないようにしているのです。

 

しかし、外壁に塗られた塗料は経年劣化し、外壁材を守る役割を果たせなくなってしまいます。

結果的に、直接外壁材へ紫外線や雨風が届くようになり、劣化が進んで雨漏りの原因となる「ひび割れや破損」が起きてしまいます。

 

このように、外壁材からの雨漏りを防ぐためには「外壁の塗料」の状態を良好に保つことが必要です。

前回の塗装から5〜10年程度経過した時期を目安に、外壁塗装を行いましょう。

 

外壁塗装について

 

雨漏りの原因となる場所③ベランダ・バルコニー

雨漏りが起きている場所の上階に、ベランダやバルコニーがあるのなら、その場所が原因となっているかもしれません。

 

・防水層の劣化(ひび割れ・破損・剥がれ)

・排水口の詰まりによる水たまり

・手すりと外壁材の隙間(コーキングの劣化・ずれ)

 

これらの不具合が影響している可能性があります。

 

特に「防水層の劣化」が原因であることが多いため、ベランダやバルコニーの床部分の状態を確認してみましょう。

防水層というのは、ベランダやバルコニーの雨水の侵入を防ぐために行われる「防水工事」によってつくられるものです。

 

こちらのページで防水工事について詳しく解説していますので、チェックしてみてください♪

 

ベランダの防水工事・防水層の劣化について

 

雨漏りの原因となる場所④窓

 

壁にシミができたり、水滴が窓下に垂れていたりする場合は、窓で雨漏りが起きている可能性があります。

 

・窓枠と外壁の隙間(コーキング材の劣化によるもの)

・窓枠のゆがみ(経年劣化・地震などの衝撃)

・ガラスの破損

 

これらの原因が考えられますので、自分で点検できる部分は確認してみましょう。

 

立て付けが悪く開閉がしづらい、キーキーと異音がするなどの劣化症状が出ている場合は、窓枠や窓本体から雨漏りが起きている可能性が高いです。

窓回りの部材やクロスが腐ってしまう恐れがあるため、早めの対処が必要になります。

 

〜天窓の寿命かも?〜

水滴が落ちてくるのが天窓のあたりであれば、天窓の劣化による雨漏りかもしれません。

 

定期的に点検は行っていますか?

 

天窓は屋根材を一部くり抜いて取り付けられるものです。

屋根材との隙間はコーキング材や防水パッキンで処理されますが、劣化すると、そこから雨水が侵入してしまいます。

 

そこまで被害が及んでしまうと、天窓の交換だけではなく、屋根材の交換も必要になってしまうため、定期的にコーキング材や防水パッキンの交換を行っておきましょう。

 

〜結露が原因かも?〜

 

窓に水滴がついている場合「結露」が原因となっているかもしれません。

 

1)室内の湿度が高い

2)外と室内の気温差がある

 

この2つに心当たりがある場合は、結露を疑いましょう。

湿度や気温差を解消することで改善することができますよ♪

 

雨漏りの原因となる場所⑤換気口・給排水管

外壁材を貫通している換気口や給排水管の「隙間」から雨水が侵入し、雨漏りが起きていることがあります。

 

雨漏りが起きている場所の近くに、換気口や給排水管は通っていませんか?

 

外壁に空いている穴の隙間は、コーキング材などの隙間を埋める材料を使って処理されています。

しかし、コーキング材が劣化することで隙間が開き、そこから雨水が伝っているのかもしれません。

 

1階部分であれば目視で確認できることもあるため、換気口や給排水管がある場所を確認してみましょう。

 

コーキング材の劣化であれば、打ち直しによって雨漏りを改善することができます。

比較的簡単な補修作業になるので、早めに対処するのがおすすめです!

 

【雨漏り発生!】業者が到着するまでの応急処置は3つ

 

ポタポタと水滴が落ちるレベルで雨漏りが起きている場合「業者へ補修を依頼した上で」応急処理を行っておくことが大切です。

 

①バケツや桶で雨水をキャッチ

②家具や家電を移動

③ビニールシートで覆う

 

業者の到着を待っている間に、被害が拡大しないように作業していきましょう。

 

雨漏りの際の応急処置①バケツや桶で雨水をキャッチ

 

床や内装材が濡れてしまわないように、雨水を受け止めておくことができる「バケツや桶」などを置きましょう。

 

雨漏りが起きたのが、最上階や2階であった場合、床に溜まった水によって「下の階への浸水」が起きてしまう恐れがあります。

 

下の階にまで被害が及ぶと、規模が拡大してしまい「費用」がグッと上がってしまうため、浸水被害はなんとしても防がなければいけません。

新聞紙や雑巾なども活用しながら、処置を行いましょう。

 

雨漏りの際の応急処置②家具や家電を移動

 

雨漏りの二次被害で、家具や家電が濡れて使えなくなり、買い替え費用が発生することがあります。

 

住宅自体の雨漏り修繕の費用がかかる他に、生活に必要な家具や家電への費用がかかるのは、痛い出費です。

被害が出ないように、安全な場所へ移動させておきましょう。

 

雨漏りの際の応急処置③ビニールシートで覆う

 

雨漏りの原因が「屋根材が大きく破損したこと」など、すぐに特定できた場合は、その箇所をビニールシートで覆うことで応急処置ができます。

 

しかし、雨の中で屋根の上に登るのはとても危険です。

屋根の上が乾いた状態の際に行うか、室内側でビニールシートを使って雨を受け止めるか、安全な方を選択するようにしましょう。

 

雨漏りが起こさないための予防策

 

雨漏りの原因は「経年劣化」や「大きな衝撃」であることが多いため、下記のようなことが予防策として有効です。

 

①定期的に自分で点検を行う

②場所ごとのメンテナンス時期を把握しておく

③大きな地震の後はプロの点検を活用する

 

前のお手入れや新築から10年近く経過している場合、今日にでも点検を行ってみましょう。

自分が思ってるよりも、劣化が進んでしまっているかもしれません!

 

雨漏りの予防策①定期的に自分で点検を行う

 

今すぐに自分でできる予防策は「点検」を行うことです。

お伝えしてきた『雨漏りの原因となる箇所』を中心に、チェックを始めましょう。

 

・大きく破損して居る部分はないか

・ひび割れや剥がれはないか

・異常に変色していないか ..等

 

季節の変わり目や、前回のお手入れから5年〜10年経過した頃に変化がみられることが多いです。

早く異常を察知することで、被害を最小限に食い止めることができるので、忘れずに点検を行っておくことが大切になります。

 

雨漏りの予防策②場所ごとのメンテナンス時期を把握しておく

 

雨漏りの原因となりうる場所ごとの「メンテナンス時期」を把握しておきましょう。

 

・屋根と外壁の塗装をしたのは何年前?

・コーキング材の打ち直しを行うのはいつ頃?

・ベランダのトップコートの塗り直しはいつしただろう?

 

このように「前回メンテナンスをした年や時期」を、メモしておくと「次のメンテナンス時期」を把握することができます。

 

肌に化粧水や美容液を塗ってお手入れをするように、住宅にもお手入れが必要です。

メンテナンス時期を大きく過ぎてしまうと、それだけ雨漏りのリスクも高まります。

 

小さな補修で済むように、早めのメンテナンスを心がけましょう。

 

雨漏りの予防策③大きな地震の後はプロの点検を活用する

 

震度6強程度の大きな地震があった後は「プロによる点検」を活用しましょう。

それほど強い衝撃が住宅に加わった場合、経年劣化が進んでいた部分が、一気に破壊されてしまっている可能性があります。

 

瓦がずれたり、外壁材が破損したりしている恐れもあるため、住宅のプロに一度点検してもらいましょう。

 

弊社では「屋根・外壁0円診断」を行っています。

「築20年が経過したから・・この間の地震で被害が出ていないか心配!」という人は、是非ご活用ください!

 

屋根・外壁0円診断

 

東京都で雨漏りが起きたら弊社へ!

 

今回は雨漏りの原因や応急処置の方法などについて解説してきました。

 

【雨漏りの原因となる場所】

①屋根材

②壁

③ベランダ・バルコニー

④窓

⑤換気口・給排水管

【業者が到着するまでの応急処置】

①バケツや桶で雨水をキャッチ

②家具や家電を移動

③ビニールシートで覆う

【雨漏りを予防するためには?】

①定期的に自分で点検を行う

②場所ごとのメンテナンス時期を把握しておく

③大きな地震の後はプロの点検を活用する

 

雨漏りが起きたら、専門業者による点検と補修が必要になります。

 

家電や家具への二次被害を防ぐために、雨水を受け止めたり、安全な場所へ家電などを移動させたりしながら専門業者の到着を待ちましょう。

 

東京都にお住まいであれば、弊社で対応が可能です。

下記より気軽にご相談ください!

 

雨漏りの補修依頼

 

また、雨漏りを未然に防ぐには、雨漏りの原因となりうる箇所の点検を定期的に行う必要があります。

 

弊社では「屋根・外壁0円診断」を行っており、ご依頼いただければ、ひび割れや剥がれがないかを点検することが可能です。

「前回のお手入れから10年近く経っている」という人は、雨漏り予防策の1つとして、是非ご活用ください!

 

屋根・外壁0円診断

 

皆さんからのお問合せ、お待ちしております♪

 

 

 

屋根工事・防水工事・塗装工事専門店【株式会社ホームテックワン】

 

-Ku-


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  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
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