瓦補修工事の料金と工事内容
瓦が割れたりずれたりすると、そこから雨水が侵入して雨漏りの原因となります。
瓦の下には防水シート(ルーフィング)があり、防水シートの下には野地板があります。
瓦が割れるとそこから雨水が侵入し、さらに防水シートが老朽化していると雨漏りへとつながります。
雨漏りが起きてしまうと、瓦をはがし、野地板張り直し、防水シート交換、瓦葺きなおしとなり、その分費用も高額になります。
さらに、雨漏りが室内に至る場合は、内装のリフォーム、まで必要になります。
そうなる前に、瓦屋根のひび割れやずれを見つけたら、早めにお問い合わせください。
そのほか、漆喰詰めなおしなどの補修工事や、瓦屋根の修理全般承ります。
東京都中野区・世田谷区の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店
株式会社HOME TECH ONE
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(8:00~20:00 土日祝も対応!)
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お支払い方法は、現金、銀行振り込みのほか、リフォームローンもお選びいただけます。リフォームローンの場合はOricoとLIXILホームファイナンスをご案内しております。
自社施工で余分なコストを
カットしています
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完全自社施工により、中間マージンをすべてカット。これにより、余計なコストをかけずに、施工ができるのです。また、自社施工だからこそ、対応もスピーディーでフットワーク軽く対応できます。 |
大手ハウスメーカーは、割高とはいえ、やはりその信用力は高いと思います。しかし、当社も充実の保証制度を設けていますので、大手ハウスメーカーに引けを取らない保証を実現しています。
火災保険が使えるケース
住宅の火災保険は、火災だけではなく、強風などの被害(風災)、大雨による被害(水災)をはじめ、雹被害や、落雷の被害も補償されているものが大半です。
屋根や外装部分は、災害後すぐに気づいていなくても、自然災害による破損と認められれば、火災保険をしようして修繕することも可能です。(経年劣化によるものは認められません。)
火災保険認定されれば、その分費用負担も軽減できますので、ご希望の方は、無料のお見積りの際にお知らせください。
火災保険が適用されたケース
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強風による雨どいの落下
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雹により、屋根が割れた被害
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強風により棟板金が飛ばされた
ローン組み換えで0円リフォーム?
住宅を購入される際、多くの方が利用されている住宅ローンですが、
お客様が申し込まれた内容、条件によって、ローン組み換えで金利差が生まれた場合、その金額をリフォームに充当することで、リフォーム費用を実質0円にすることができます。
ローンの組み換えで金利が下がる場合に限られますが、こちらをお使いいただくと非常にお得にリフォームができるのです。
もちろん、リフォーム費用全額とまではいかなくても費用負担を軽減できますので、ご興味あるかたは、お見積りの際にお気軽にご相談ください。
住宅ローン残高に、リフォーム資金を上乗せして借り換えが賢い選択
✔︎ 住宅ローンの借り換えと同時なら、リフォーム資金を含めたお借入が可能です。
今より低い金利に借り換えることで、お借入額に上乗せしても返済額は下がる可能性があります。※ここではリフォーム費用を200万円、住宅ローン借り換えにかかる諸費を56万円(融資事務手数料33万円、司法書士報酬10万円、登録免許税11万円、収入印紙代2万円)としています。
※記載例は元利均等返済・6ヶ月毎の増額返済無し・金利が期間中一定である場合。
※返済額は単純比較であり、実際の借り換え事例を示すものではありません。✔︎ 住宅ローンとして借入額に含めることで、リフォーム資金も同じ金利でお借入が可能!
楽天銀行より抜粋:https://www.rakuten-bank.co.jp/home-loan/refinance/reform/?lid= hlrt_sp_z_211206_CO603
瓦の割れ、ズレ
屋根のサビ、色あせ
屋根の歪み、剥がれ
雨どいゆがみ、外れ
屋根は築8~12年たったら、
一度点検をお勧めしています。