サッシ・窓枠からの雨漏り?原因と修理方法を解説!

2022年1月24日更新

台風や強い雨風が襲った後の窓に・・

 

「窓から水が入ってきている!」

「拭いても拭いてもビチャビチャ」

 

このような雨漏れの症状が出ていませんか?

「拭けば大丈夫!」とそのまま雨漏れを放置していると、カビやゴキブリが繁殖してしまうことも・・。

 

汚れや見たくない害虫と一緒に暮らすのは嫌ですよね!

 

そこで今回はそんな苦痛の暮らしにならないように、サッシや窓枠からの雨漏りの原因と修理方法について詳しく解説していきたいと思います。

 

窓際の雨漏れを放置している皆さん、この記事を読んで原因ごとの適切な対処を行っていきましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの原因とは?

サッシや窓枠からの雨漏りの原因となっているのは次の5つです。

 

①窓枠回りのコーキングの劣化

②外壁からの雨水の侵入

③防水シートが施工されていない

④サッシや窓枠自体の劣化・破損

⑤引き違い窓の隙間

 

自分なりに原因はどこにあるのかを判断することで、簡単に対処できることもあります。

業者への依頼の際にも役に立ちますので、頭に入れておいてくださいね。

 

また、雨漏れかどうか確認する前に「結露」が原因ではないか考えてみてください。

ガラス面に水滴が多くついている状態、冬場で室内を加湿している状態であるのならば、結露である可能性が高いです。

 

結露であった場合は、断熱性のあるカーテンを設置する、内窓をつける、断熱シートを貼るなどの対策をしてください。

原因が結露だとしても「水」や「湿気」が発生していることには変わりありません。

 

放置すると、後々のトラブルに繋がってしまうこともあります。

「雨漏れではなかった!」と安心せず、必要な対処を行ってくださいね。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの原因①窓枠回りのコーキングの劣化

 

サッシや窓枠からの雨漏りの原因として「窓枠回りのコーキングの劣化」が考えられます。

 

コーキングというのは、シーリングやシールと表現されることもある「隙間を埋めるための材料」のことです。

サッシを取り付けた後、外壁材と窓枠の隙間を埋めるためにコーキングが施工されます。

 

コーキングで隙間を埋めることで気密性を上げ、雨水の侵入を防ぐことができるのです。

 

しかし、このコーキングは経年劣化をします。

コーキングの耐用年数はおおよそ10年と言われていますが、耐久性やこれまでの環境によっても大きく異なるものです。

 

場合によっては10年に達する前に、ひび割れが剥がれが生じてコーキングが役割を果たすことができない状態となります。

 

そして、劣化部分から雨水が侵入し、室内への雨漏りが発生。

気づいた時にはかなりコーキングの劣化が進んでいるということが多いようです。

 

雨漏りの箇所が窓枠付近であるのならば、このコーキングの劣化を疑い、対処をしましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの原因②外壁周りからの雨水の侵入

 

前項では窓枠回りのコーキングの劣化が原因になるということをお伝えしましたが、外壁周りから雨水が侵入することで雨漏れが起きることがあります。

 

外壁周りというのは、外壁材自体と外壁材同士を繋いでいるコーキングのことを指します。

 

・外壁材自体の劣化や衝撃による破損

・コーキングの劣化やひび割れ

・防水シートの劣化

 

このような部分に劣化や破損が起きている場合、窓回りに問題がなくても構造内部を伝って窓付近に雨漏れが起きることがあります。

 

窓回りや窓自体に問題がないことが確認できた場合、周辺の外壁材やコーキングについてチェックしていきましょう。

 

「自分ではどうチェックしていいかわからない」という人や「どこが原因かいまいちわからない」という人は専門業者に依頼するのがおすすめです。

 

窓回りに達するまで雨漏れが発生している場合、柱や断熱材にまで影響が及んでいる可能性があります。

どこまで影響が出ているのか確認し、そちらの部分まで対処してもらいましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの原因③防水シートが施工されていない

 

住宅の構造部分は、柱や断熱材の外部に合板が貼られ、その上に防水シートが施工された後、サッシが取り付けられています。

 

雨水から構造部分を守るためには防水シートの存在はとても大きいです。

しかし、稀に防水シートが施工されないままサッシが取り付けられることも・・。

 

外壁材が1番外側で雨水の侵入を防ぐ壁となるものの、コーキングの劣化などで外壁材の内側に雨水が侵入してくることがあります。

防水シートがあれば、そこから内側には雨水が侵入していきませんが、シートがなければそのまま柱や断熱材、そしてサッシに雨水が侵入していくのです。

 

原因が防水シートが施工されていないことが原因であった場合「施工不良」に分類されます。

建築会社に連絡をとり、対応について話を進めていきましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの原因④サッシや窓枠自体の劣化・破損

 

サッシや窓枠からの雨漏りの原因の中には「サッシや窓枠自体の劣化・破損」があります。

 

サッシ回りのコーキングの劣化などによって、サッシ周辺の外部から雨水が侵入してくることもありますが、サッシや窓枠自体の劣化や破損によっても雨漏れが起きることがあるので注意が必要です。

 

特に外部の窓枠は風に乗ってきた飛来物などが当たったり、強風の衝撃で壊れたりすることがあります。

強烈な台風の後や地震の後などは、外回りを点検するようにしましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの原因⑤引き違い窓の隙間

 

雨漏れがしている窓が「引き違い窓」であった場合は、隙間から雨が入ってきてしまっていることがあります。

 

中央の2枚が重なる部分の部材が劣化しているか、窓枠やサッシが歪んでいることで隙間が生まれているのかもしれません。

 

また、横殴りの雨だとサッシや窓枠に異常がなくても室内への雨漏れが起きてしまうことがあります。

一旦雨が止むのを待った後で原因の特定をしていきましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りを放置するとどうなる?

サッシ・窓枠からの雨漏りは放置すると、次の3つのようなトラブルや損に繋がってしまいます。

早めの対処であれば修繕も比較的簡単にすることができます。

あまり放置しすぎないうちに、専門業者に相談しましょう。

 

①柱や断熱材の腐敗

②カビや害虫の繁殖

③修繕費用が高額に・・

 

どれも避けたいトラブルばかり・・。

1つずつ詳しくみていきましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りを放置すると・・①柱や断熱材の腐敗

 

サッシや窓枠からの雨漏りは、住宅の構造部分の内部への雨水の侵入を許してしまうことがあります。

長くその状態が続くと、大事な柱や断熱材が腐ってしまうことがあるので注意しましょう。

 

柱や断熱材は、住宅を強い風や大きな地震から守る大事な役割をもっています。

それらが腐るということは本来の強さが損なわれているということ。

強さが半減、または全く機能していないという状況もありえるのです。

 

「バランスを崩した状態」で大きな地震や台風が来たら、腐っている部分から住宅が傾いてしまうなんてことも・・。

 

大事な住宅を守り続けるには、湿気や水から柱や断熱材を守ることが大切です。

内側が腐ってしまう前に、雨漏りの対処を行いましょう!

 

サッシ・窓枠からの雨漏りを放置すると・・②カビや害虫の繁殖

 

前項で柱や断熱材が腐ってしまう恐れがあるとお伝えしましたが、影響はそれだけではありません。

腐ってしまうような水や湿気がある環境は「カビや害虫の繁殖」がしやすい環境でもあるのです。

 

害虫の中には木材や断熱材に含まれる素材を大好物とするものもいます。

シロアリやゴキブリなど、増殖されたら困る害虫は沢山いますよね。

 

「最近ゴキブリが多い・・」と思い室内で薬剤を噴霧するなどの対策をとっても「繁殖の元の部分」をなんとかしなければ増殖は止まりません・・。

 

皆さんが一緒に暮らしたくない害虫やカビが増えてしまわないように、早めの対処を心がけましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りを放置すると・・③修繕費用が高額に・・

 

雨漏りを放置していると柱や断熱材、クロスや床材などへの影響が出てきます。

柱を食べてしまうような害虫が繁殖すると、構造材の交換など大規模な修繕工事が必要になってしまうでしょう。

 

「ただの雨漏り」が、それほど大きな工事に発展する可能性があることを頭に入れておかなければいけません。

 

拭いていれば大丈夫と思わず、修繕費用が安く済むうちに対処しておきましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの修理方法とは?

 

サッシ・窓枠からの雨漏りの修理方法は下記の通りです。

 

①コーキングの打ち直し

②サッシ・窓枠の交換

③下地材・防水シートの交換

 

これまでお伝えしてきた雨漏りの原因ごとに対処方法は異なります。

プロに原因を突き止めてもらった後に、適切な修理を行ってもらいましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏り修理方法①コーキングの打ち直し

窓枠回りや外壁材周辺のコーキングの劣化や破損が雨漏りの原因であった場合、コーキングを打ち直すことで改善することができます。

 

コーキングの修繕には「増し打ち」もありますが、この時は「コーキングの厚み」に注意してください。

 

コーキングは一定以上の厚みがなければ、すぐに剥がれてしまいます。

増し打ちをするコーキングと既存のコーキングは一体にはならないので、新しく打った部分のみで一定以上の厚みを確保する必要があります。

 

「修繕をしたつもりがすぐにコーキングが剥がれて、また雨漏りがしてきた」というトラブルになってしまうこともあるので、できれば打ち直しを選択するのがよいでしょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏り修理方法②サッシ・窓枠の交換

雨漏りの原因がサッシや窓枠本体にあった場合、交換することで雨漏りを改善することができます。

 

窓枠に歪みや破損がなく、サイズが合う新規のサッシが手配できる場合はサッシ本体のみの交換が可能です。

窓枠込みの価格よりも安く、手間も少ないので簡単に改善ができます。

 

しかし、築年数が経っている場合や規格で用意できないサッシの場合は窓枠込みで交換した方が安く仕上がることもあります。

どちらを選択した方が長期的に考えて得をするのか考え、プロと相談した上で決定していきましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏り修理方法③下地材・防水シートの交換

 

サッシや窓枠からの雨漏りの原因が下地材や防水シートであった場合、下地材や防水シートの交換を行うことで雨漏りの改善をすることができます。

 

コーキング処理やサッシの交換よりも工事の規模は大きく、事前の話し合いも必要です。

早めに相談を行い、構造内部の腐敗を防ぎましょう。

 

サッシ・窓枠からの雨漏りを予防することはできる?

サッシや窓枠からの雨漏りは定期的な「点検」で、予防することができます。

 

雨漏りの原因となるのはサッシ本体だけではありません。

外壁材周りや屋根など周辺の部材を幅広く点検することが大切です。

 

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今回はサッシや窓枠からの雨漏りの原因や修理方法について詳しくお伝えしてきました。

雨漏りの原因や修理方法は下記の通りです。

 

【サッシ・窓枠の雨漏りの原因】

①窓枠回りのコーキングの劣化

②外壁からの雨水の侵入

③防水シートが施工されていない

④サッシや窓枠自体の劣化・破損

⑤引き違い窓の隙間

 

【サッシ・窓枠の雨漏りの修理方法】

①コーキングの打ち直し

②サッシ・窓枠の交換

③下地材・防水シートの交換

 

サッシや窓枠からの雨漏りを修理せずに放置していると、シロアリやゴキブリが繁殖したり、柱や断熱材が腐るなどのトラブルが発生することも・・。

 

大事な住宅と清潔な生活を守るためには早期の対処が必要です!

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-Ku-


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