東京都杉並区S様邸|黒とグレーで統一!マンション設備内装フルリフォーム
こんにちは!
水回り・内装リフォームのホームテックワンです。
杉並区にお住まいのS様より、マンションのフルリフォームをご依頼いただきました。
ご希望は、キッチン・浴室・洗面所・トイレの設備を新しくし、リビングや居室、玄関、廊下、ロフトまできれいに整えること。部分的な交換ではなく、住まい全体を見直す工事です。
現地調査から解体、設備の設置、内装仕上げまで、工事の様子をまとめてご紹介します。
現地調査で設備の位置と施工範囲を確認
工事前に各部屋を回り、現在の使い方やS様のご希望を伺いました。
マンションは配管を自由に動かせない場合があるため、内装だけではなく、床下や天井裏の状態まで調べておきます。


施工前は、吊戸棚のある壁付けタイプのキッチンでした。
間口や奥行に加え、給排水管、コンロ、レンジフードの位置を記録しています。


リビングは天井が高く、奥にロフトを備えたつくりです。
この開放感を残しながら、床・壁・天井の色や素材を組み合わせていくことになりました。
浴室や洗面所、トイレも採寸し、交換する設備の寸法を整理。
床と扉の間隔、壁際の納まりなど、内装の仕上がりに関わる部分も細かく見ています。
既存設備を撤去し、配管と下地をつくり直します
室内を養生してから、キッチンや浴室などの設備を撤去しました。
壁を造り替える箇所では、表面のボードを外して内部の状態を確かめます。


壁材を取り外し、軽量鉄骨の下地が見えているところです。
必要な部分だけを解体し、新しい壁や設備を納める準備を進めました。
解体すると、普段は見えない配線や配管の位置がはっきりします。
現地調査時の見立てと照らし合わせながら、次の工程へ移ります。


浴室では配管を整えたあと、浴槽や壁パネルを組み立てました。
完成すると隠れる接続部分も、この段階で水漏れや緩みがないか点検しています。
洗面所とトイレも、既存設備の撤去後に給排水の位置を調整しました。
新しい機器に合わせて下地を整え、取り付けへ備えます。
床や壁を仕上げ、新しいキッチンを設置
水回りの下準備が済んだところで、室内の仕上げに入ります。
今回は既存床の状態を見たうえで、新しいフローリング材を重ねて張りました。


手前の明るい茶色が既存の床、奥の濃い部分が新しく施工したフローリングです。
継ぎ目や壁際を合わせながら、一枚ずつ張り進めています。
床が仕上がった場所はすぐに養生し、資材や工具で傷を付けないよう保護しました。
リビングや居室のクロスも張り替え、ロフトは低い天井の奥まで手を入れています。


黒を基調としたキッチン本体と背面収納を組み立てている様子です。
リビングからよく見える場所なので、設備だけが浮かないよう内装の色とも合わせました。
キッチンを据え付けたあとは、給排水や電気、換気設備を接続します。
扉や引き出しの動きも確かめ、細部を調整しました。
キッチンの色や収納の組み合わせを考えるときは、ほかのお住まいの完成例も参考になります。
同じ杉並区で行ったH様邸のマンションリフォームも、ぜひあわせてご覧ください。
杉並区H様邸|マンションのフルリフォーム施工事例はこちら
水回りからリビングまで落ち着いた住まいに完成


黒でまとめたキッチンと背面収納が完成しました。
作業台を広く確保し、調理器具や食器を収納できるスペースも備えています。


リビングはグレーの壁紙と木目の濃い床を合わせ、落ち着いた印象になりました。
キッチンまで視線が抜け、天井の高さがよく映える空間です。


洗面所には、横幅のあるカウンタータイプの洗面台を設置しました。
足元をオープンにしたことで、収納用品を置く場所も取りやすくなっています。


浴室はグレーの壁パネルに白い浴槽を合わせました。
色数を抑えた、すっきりと使いやすい浴室へ変わっています。
トイレの設備交換と内装工事も完了しています。
玄関や廊下、居室、ロフトまで共通した色合いでまとめ、住まい全体に統一感が生まれました。
マンションの水回り・内装リフォームをご検討中の方へ
完成したお部屋をご覧になったS様からは、「雰囲気が大きく変わって、前とは全然別の部屋みたいです。キッチンや洗面所も新しくなり、家事をするのが楽しくなりそう。」とうれしいお言葉をいただきました。
水回りだけでなく室内全体をリフォームしたことで、色合いや雰囲気にもまとまりが出ました。
これからS様ご家族に気持ちよく使っていただけたら、私たちもうれしいです。
気になる事例や取り入れたいアイデアが見つかりましたら、お気軽にご相談ください。
現在の間取りや設備の状態を確認し、ご希望に合わせて工事内容をご提案します。
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