東京都杉並区・N様|②火災報知器交換と表札追加で住まいをアップデート

こんにちは!水回り・内装リフォームのホームテックワンです!
前回に続き、戸建て住宅で行った火災報知器の交換工事と表札取付作業の後半レポートをお届けします。
今回は、施工後の仕上がりや動作確認、ビフォーアフターの様子を中心にご紹介します。
前回のリフォームブログ「東京都杉並区・N様|①火災報知器の寿命をチェック!交換工事と表札追加の様子をご紹介」はこちらです。
火災報知器の新規設置|見た目も作動性も大きく改善


工事が無事に完了し、新しい火災報知器が各部屋に設置されました。
白く清潔感のある本体が天井に自然に馴染み、室内がすっきりした印象に仕上がりました。


背面には新しい設置年月日のラベルを貼付。そして今回はお客様のご希望により側面にも設置日を書きました。
これにより、次回交換目安(おおむね10年)も分かりやすくなり、お客様がご自身で管理しやすくなりました。
動作テスト|すべての報知器で正常に反応を確認

交換後には、必ず動作テストを実施します。
テストボタンを押し、警報音・ランプ点灯・反応時間を確認。今回は全箇所で問題なく作動し、正常に警報が鳴ることを確認しました。
表札の仕上がり|既存の表札下に新しい銀プレートを追加設置


玄関の表札は、既存のものはそのまま残し、その下に新しい銀プレート表札を追加で設置しました。
上下2枚の表札がきれいに収まりましたね。
工事前と後の違いを比べてみましょう


古くなった機器や外観の印象が、新しい設備によって安全性・見た目ともにしっかりと整ったことが一目で分かります。

住まいの小さな見直しでも、安心感や日々の使い心地が大きく変わることを感じていただける施工となりました。
お客様のご感想と、担当者からのひとことをお届けします
お客様からは、「交換の目安や今後のメンテナンス時期まで丁寧に説明してくれて安心した」「表札の雰囲気が家に合っていて気に入っています」と嬉しいご感想をいただきました。
担当者としても、住宅の安全性に直結する設備のため、設置位置や作動確認を細かくチェックしながら進められたことが何よりでした。
住まいの安全を支える“小さな設備”の見直しで、大きな安心を。
火災報知器は小さな機器ですが、いざという時に命を守る大切な設備です。
「古いかもしれない」「最近作動テストしていない」という場合は、ぜひ一度点検をおすすめします。
また、玄関まわりの表札や外構まわりの小さな工事も、お住まいの印象を大きく変えるポイントです。
火災報知器の交換から外構の細かな作業まで、住まいのお悩みはホームテックワンにお気軽にご相談ください!
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