東京都中野区・M様③|築50年|雨漏りした天井の上に新しい天井土台を設置します


こんにちは!水回り・内装リフォームのホームテックワンです!
築50年のご自宅にお住まいのM様より「天井にシミがあるので一度点検してほしい」とお問合せいただきました。
点検の結果、窓サッシのコーキング劣化が原因とわかったため、前回はコーキング補修の様子を届けしました。
今回は雨漏りでシミができた天井の張り替え準備についてご紹介します。
では、早速施工の様子を見ていきましょう!
前回のリフォームブログ「東京都中野区・M様②|築50年|雨漏りの原因になった窓サッシのコーキングを修繕しました」はこちらです。
天井施工前に周囲を養生しました


天井の張り替えで床を傷つけてしまう可能性があるため、シートを敷き詰めて周囲を養生しました。
また、木材を使用した施工は細かい木くずが飛び散ってしまう場合があります。
ご自宅を汚してしまわないよう、クイックルワイパーとコードレス掃除機を用意し、すぐに清掃できるよう準備しています。
このように、天井の張りはお客様のご自宅を汚してしまわないよう配慮した上で行っています。
「小さなことにも気が付く業者がいい」
「自宅を汚さないよう配慮して施工してほしい」
このようなご希望がございましたら、お気軽にホームテックワンにご相談ください。
お客様のご負担にならないよう、私たちが細心の注意を払って施工させていただきます(^^)/
天井土台にボンドを塗り、張り替えの準備を進めました
ボンド塗布


新しい天井土台にボンドを塗布しました。
このように1枚1枚手作業でボンドを塗ることで、より頑丈できれいな天井になります。
使用したボンド


今回は木工用ボンド「コニシ ボンド CH-38 らくらく750」を使用しました。
木材に適したボンドなので、M様邸の天井もしっかり張り付けてくれます。
全体にボンドを塗布しました


全体にボンドを塗り、天井に張り付ける準備が整いました。
この後ボンドを塗布した木材を天井に張り付け、その上からクロスを張ったら天井張り替えの完成です!
ホームテックワンでは、ひとつひとつの工程を丁寧に行うことを心がけています。
「細かい部分も丁寧に施工してほしい」
「天井に雨漏りのシミができてしまった」
天井の雨漏りにお困りの方は、まず一度ホームテックワンにご相談ください。
併せて壁紙や床の張り替えることも可能です(^^)/
天井のシミにお困りの方はホームテックワンへ!
雨漏りによる天井のシミは、根本を修繕し、その上で天井を張り替える必要があります。
耐久性が高く、見た目もきれいに補修したい方はお気軽にホームテックワンにご相談ください♪
次回はボンドを塗布した天井の施工についてご紹介します。
ぜひ、次のブログもご覧ください♪
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