東京都杉並区・K様邸 コンクリートからはみ出る雑草を除去し新しくコンクリートを敷きました

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東京都杉並区のK様より、「駐車スペースや住宅まわりのコンクリートからはみ出る雑草に困っている」とお問い合わせいただきました。

早速現地調査へ伺いましたので、施工の様子も含め写真つきでご紹介します!

目次

お住まいまわりが全体的にボロボロで足元が不安定

経年劣化により玄関ポーチのコンクリートにひび割れができていました。

コンクリートは非常に硬く、耐衝撃性が高い一方で、地震のような横に引っ張られる力に弱く、急激な気温差にも弱い性質を持ちます。

そのため、施工時にワイヤーメッシュと呼ばれる格子状の鉄筋や目地などを入れて補強をする必要があるのですが、古い建物だったり施工会社の意向によりワイヤーメッシュを用いずコンクリートを施工しているケースもあります。

K様邸はまさしくワイヤーメッシュが入っていないコンクリートだったためこのように劣化してしまったと考えられます。

駐車スペースは砂利とレンガが敷かれており、カントリー風の駐車スペースでした。

しかし、砂利は地面に沈み込んでしまうため、徐々に目減りしていきます。そのためメンテナンスとして定期的に砂利の補充も重要となっていきます。

そこで砂利敷きの前に防草シートを敷くことで日光や水分を遮ることで雑草の成長を妨げ、新たに種子が飛んで来ても根を張ることを防ぐため雑草が定着しません。

その上、砂利の沈み込みも防ぐため砂利の継ぎ足しも不要となるので、これから砂利敷きを検討されている方は是非防草シートも一緒にご検討ください。

砂利やレンガを全て撤去し土間コンクリートにしてほしい

K様のご希望では、外構を土間コンクリートにしてほしいとのことでしたので、レンガや砂利、既存コンクリートの撤去を行います。

その後下地処理としてプレートコンパクターと呼ばれる機械を使い、砕石と土を押し固めていきます。

砕石(さいせき)とは?砂利との違いは?

砕石・砂利共に石を砕いた素材で、以下の違いがあります。

砂利は「角がなく大きさが揃っている」砕石は「角がゴツゴツしていて大きさも不揃い」という違いがあります。

この作業をすることで土間コンクリートの仕上がり・耐久性が変わるためしっかりと推し固め(転圧し)ていきます。

転圧が完了したらコンクリートの伸び縮みへの耐性をつけ、今後のひび割れを最小限にするためのワイヤーメッシュを設置します。

その上から生コンクリートを流し込み、固まるのを待ちます。

コンクリートが乾くまでの間、K様ご一家には板の上を歩いていただくように橋を設置し、近隣の方や配達員が不用意に入ってしまわないよう注意書きの設置も行いました。

コンクリートの施工自体は1日〜3日で完了しますが、中まで乾くには数日かかります。

人や自転車が通れる:施工から3日程度

車の駐車・乗り入れ:施工から7日程度

コンクリート強度が80%を超える:施工から1ヶ月程度

そのためK様には施工日数も含め10日間ほど別の駐車場にお車を移していただきました。

周辺の掃除を行い完工

ホームテックワンでは作業完了後に周辺の片付け、掃除を徹底しています。

当たり前のことですし、どこの会社も行っていることですが、だからこそ会社の品位が問われる部分でもあると考えます。

掃除が完了し改めてK様に工事箇所の確認をしていただきました。

お住まいの外装と相まってさらにスタイリッシュな見た目になりましたね^^

足元が安定したので、転倒の危険もなく安心して暮らしていただけるかと思います。

この度はご依頼いただきありがとうございました!

今回のような外構工事はもちろん、お住まい全般のお悩みを解決いたしますので、お気軽にご相談ください!

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この記事を書いた人

中野区、杉並区、世田谷区周辺の外構・エクステリア工事店ホームテックワン代表の石塚です!外構エクステリア全般に対応いたします。庭・外構全体の設計、施工、植栽の施工もお任せください。お客様の安心した暮らしに貢献できるよう、誠心誠意、リフォームに取り組みます。お気軽にご連絡ください!

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