Panasonicの蓄電池

Panasonicの蓄電池の特徴

1 Panasonicの蓄電池は創蓄連携システムで効率的に電気を利用できる!

創蓄連携システムとは、太陽光発電システムと蓄電池をうまく連携させることで、効率的に電気を活用できるPanasonic独自のシステムです。

通常の太陽光発電設備と蓄電池は、電気の変換をするパワーコンディショナーが異なるため、どうしてもロスが発生してしまいます。

しかしPanasonicが開発した創蓄連携システムでは、2つのパワーコンディショナーを合体させることができるため、他の製品よりも電気の変換ロスが少なく効率的に運用可能です。

2 豊富な種類から選べる!

豊富な種類から選べる!

引用:Panasonic公式ホームページ

Panasonicの家庭用蓄電池は、家庭用太陽光発電システムの総発電量や設置場所の条件から選べるように種類が豊富です。例えば、本来であれば設置できないマンションや集合住宅などにも設置できる壁掛けタイプなど、痒い所に手が届くラインナップとなっています。

販売されている家庭用蓄電池の中には、家庭用太陽光発電システムの発電量や停電時に使いたい時間などによって増設できる製品もあります。

3 業界トップレベルの安全性!

業界トップレベルの安全性!

引用:Panasonic公式ホームページ

Panasonicは独自の高い安全性を誇っており、世界の電気自動車に選ばれているほどです。安全性能の内部構造を持つ電池と、安全性を確保しているシステム設計により、円筒型リチウムイオン電池を内蔵した蓄電池モジュールをつくっています。過充電でガスが発生した際の内圧力の上昇で、電流経路を安全に遮断してくれます。

今後長く使っていくものですから、安全性は大切ですよね。

Panasonicの蓄電池

anasonic 創蓄連携システム LJB1256

Panasonic 創蓄連携システム LJB1256
パワーステーションS+リチウムイオン蓄電池ユニット

メーカー希望小売価格2,861,100円(税込)

5.6kWh

Panasonicの蓄電池は、蓄電池容量や屋内型、屋外型などの種類の豊富さが魅力です。太陽光パネルとの同時設置でお買い得になります。

Panasonic 創蓄連携システム LJB1256×2台

Panasonic 創蓄連携システム LJB1256×2台
パワーステーションS+リチウムイオン蓄電池ユニット

メーカー希望小売価格4,937,900円(税込)

11.2kWh

11.2kWhもの大容量蓄電池。2世帯住宅の方や、ご家族の数が多い方にオススメです。屋内置きタイプ。

パワーステーションS+
リチウムイオン蓄電池ユニット

スクロールできます
品名型番容量サイクル数サイズ希望小売価格
(税込)
創蓄連携
システムS+
LJB1235
(屋内用)
3.5kWhW480×D660×H139.2mm1,144,000円
創蓄連携
システムS+
LJB1256
(屋内用)
5.6kWhW480×D610×H230mm1,760,000円
創蓄連携
システムS+
LJB2256
(屋側用・在庫限定品)
5.6kWhW619×D682×H280mm2,002,000円
創蓄連携
システムS+
LJB3256
(屋側用・耐塩害仕様・在庫限定品)
2,046,000円
創蓄連携
システムS+
LJB2263
(屋側用)
6.3kWhW649×D646×H333mm2,035,000円